後天的な理由で嫁や娘には
「バイクジコで転んで無くなった」「それでバイクが怖くて乗ってない」と説明してる。
実際はバイクなんて元々嫌いだし平衡感覚ないので嫌い。
本当は親父が海外赴任した時について行ったクソ田舎先でコヨーテに足を「食われた」。
日本人だからと舐められたくなくて度胸見せてやろうと半ズボンで突撃したらそうなった。
出血多量でしにそうになったし生きてるのが奇跡だって言われた。狂犬病の検査もした。
おかげで犬が無理なんだけど、当時親父からは
「動物は何も悪くない。馬鹿なお前が悪い。」と言われたのが未だにトラウマだわ。
最近、家族が犬を飼いたいと言ってるし、正直に話そうか悩んでる。
私が嫁ならなんで正直に言ってくれなかったんだ、と泣くかも
泣く理由は、そんなに信用されてないのか&黙って嘘をつき続けて辛かっただろうに、という気持ちから
私は旦那が結婚前、水虫隠して靴下好きを偽装してたというアホみたいな話だけど
本当のことを言いづらい気持ちはわかる
けど、このまま隠してもいいことないよ
犬の話が出るたびにお互いモヤモヤしそう
元々嫁が犬が好きだったんで言えなかったのもある。あと親父からは馬鹿すぎる理由で足を無くしてるからそれならバイクジコにしとけば恥にならないからとうるさく言われてたんだ。
もちろん障年金とかの申請はちゃんと正規でやったらしいよ(母親談)
コヨーテのせいにして、自分が油断してたのもあるから
恥ずかしくて言いづらかった、とぼかして話せばいい
家族なら、足を失った辛さの方を考える
体裁を最優先する父ちゃんが化石頭
頭開いたらきっとアンモナイトが出てくる
あなたが犬に慣れるか
家族が諦めるか二択
譲歩案としては目が開いたばかりの何の動物かわからんような丸い子犬から育てるとか
それも無理なら理解してもらうしかない
コメント
そもそもそのカ〇ワ姿で結婚してくれた相手なんだろと
よくもまぁそれで子供も作れたもんだなと
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