しかし彼女に連れられて行ったあるレストランは「予約がいっぱいでダメだ」と断られた。
「私は○○よ」と言っても「だから何か?」という店員の態度。
そこに偉い感じの人が来て、店員としばらく話していたが
「失礼いたしました。すぐにお席を用意いたします」と言った。
当然、といった表情で迎えるAだったが店長は
「こちらに(私の名字)さまとおっしゃる方は?」
と聞いてきた。
私が「はい」と手を挙げると「ご両親に大変お世話になりました」と頭を下げられた。
以前、両親にそこのレストランに行くことを話したが、母が店長に「○日に娘が行くみたいだからよろしくね」と伝えたらしい。両親はそろって小学校の先生、店長は教え子だったらしい。
「(私の名字)先生の娘さんのためでしたら喜んで」
と色々サービスしてもらった。もちろん値段も少しサービスしてもらった。
その間、店長がすべて給事してくれ、Aのことは一切無視。
それからAの良家の娘自慢はなくなった。
面目丸つぶれのAは父親にレストランの一件を話したが、その際に
「農家のくせに」と私をバカにしたらしい。
しかしA父はその話と私の名字から、私の父が自分の仕事上、大事な立場にいる人だと分かったらしい。
Aは「何てことを言うんだ!」と散々〆られたらしい
農家でも兼業農家もある、その兼業が何をしているかも色々あることを思い知ったんだとか
いい話だね。
予約で一杯のお店に無理やり客ねじ込むなんて元々予約してた客はぶち切れ必至だろうけど>>387のご両親への忠義心すごいよね。
人気のレストランの店長ならサービス業のエキスパートだろうから、どんな立場であれ客であるAを無視する訳にはいかない筈なんだけど、そこは空気読んで>>387のご両親の大事な娘の顔を立てたんだよね。
ご両親は同じ小学校の先生だったんだよね?じゃないと店長は「ご両親にお世話になった」なんて言わないもんね。
小学校卒業して店長という立場になるまで何年かかったんだろう。店長は何歳?
そして>>387は何歳?
どうしたのさ?
私の名前を出したら入れた、武勇伝武勇伝デンデンデデン
3行でまとめようと思ったら2行で終ったw
なんでも疑ってかかるよりピュアな心で楽しんだほーが人生楽しいゼ!
もっとhappylifeを目指そうゼ!
HEY!YO!
ってDQN伝であって武勇伝じゃないじゃん
よくそんな恥知らずなことできるなあ
親の顔も潰してるし、そんなことして食べる食事は美味しくないだろう
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