家の垣根から中を覗いてるところを父が捕獲。
父の誰何に
「◯子(私)と付き合ってる□雄です」
と答えたから大変。
もちろん付き合ってない、誰かも知らないって答えると、
「◯美の兄です、忘れたんですか?」と。
それで思い出したが、◯美(友人)の家に集まった時に挨拶しただけ。
私以外もいたしみんな挨拶してたのに
「◯子だけが僕に微笑んでくれたから、付き合うことになった。」
と。その日は初デートのつもりで来たらしい。
(当時は携帯も普及してないし、即警察って時代でもなかった。)
その後学校で◯美に謝られ、◯美の家には近づかないことにした。
「大変やねー」
「うん、ごめん、兄貴ちょっと変わってて・・・」
みたいな会話憶えてる。
そして卒業後何年も経ってから、実は当時◯美の兄が私含め3人位に同時進行的に
ストーカーまがいのことをしてたって聞いて心の中が修羅場に。
◯美「ごめん黙ってて・・・あの頃誰かに一目惚れされたってよく言ってて。
あの日も居ないと思ってたんだけど何故か帰ってて」
と。まあ隠したい気持ちは分からないでもないけど・・・。
ちなみにその当時は普通の人になってた模様(◯美談)。
それから何年も経って今はどうなのか知らない。
こえええええ!!!
昔の対応はそんなもんだな
エスカレートすることもあまり無かった
本当にお疲れ様でした。
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ
コメント
コメントする