盆休みに実家に帰省し、また一人暮らしの家に帰ると、『ジジジジジジジジジジジ…!!』俺「えっ!?」 → 音がした方向を見ると、そこには… 2020年05月02日 カテゴリ:恐怖 9: Ψ 2017/08/05(土) 12:39:37.71 ID:K3bJoxIK.net俺的に洒落にならない怖い話。 幽霊とかじゃないんだけど。 【盆休みに実家に帰省し、また一人暮らしの家に帰ると、『ジジジジジジジジジジジ…!!』俺「えっ!?」 → 音がした方向を見ると、そこには…】の続きを読む
警察「近くで事故があったんですが、この顔に見覚えありませんか?」 → ヒェ 2020年03月28日 カテゴリ:恐怖 906 : 本当にあった怖い名無し 2013/03/15(金) 11:59:15.96 ID:333+cRR1Oこれは私が小学生の時に祖母から聞いた今では考えられない話なんですが。祖父母は昔、部落長屋に住んでおり家の裏手が線路でした。ある日、長屋を一軒一軒チャイムする音がし、自分の家まで来たので祖母の祖母?(記憶が曖昧で良く覚えてません)がドアを開けるとそこには警官が立っており、手には髪の毛をつかんだ生首を持ち「この方御存知でないですか?」と聞かれたそうです。そうです、飛び込み自殺があったのです。今では絶対考えられないですよね。本当か嘘の話かは定かではないですが、私が子供の頃に聞いたほんのりと怖い話でした。909 : 本当にあった怖い名無し 2013/03/15(金) 12:56:57.95 ID:D2OR5R9J0うわあ、目に浮かんだ。908 : 本当にあった怖い名無し 2013/03/15(金) 12:29:37.27 ID:DNEXRQFG0ほんのり…てか結構怖かったぞ 【警察「近くで事故があったんですが、この顔に見覚えありませんか?」 → ヒェ】の続きを読む
海外出張中の夫『ただいま~』私「えっ…。おかえりなさい」→いつの間にか夫が消える→私「明らかに帰ってこないはずあなたが帰ってきて、消えるの」夫『えっ』→すると、夫が・・・ 2020年02月18日 カテゴリ:恐怖 66: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 20:05:32.95 ID:mfDYEk0U0.net現在進行形なんだけど、うちは旦那(正しくは旦那っぽいもの)がたびたび帰ってくる。 出張中とか帰省中で明らかに帰ってこないはずの旦那が。 【海外出張中の夫『ただいま~』私「えっ…。おかえりなさい」→いつの間にか夫が消える→私「明らかに帰ってこないはずあなたが帰ってきて、消えるの」夫『えっ』→すると、夫が・・・】の続きを読む
隣から時々早口言葉が聞こえる。ドアを開けて覗くと、隣人夫『カギ持ってないから合言葉で開けてもらってるんです』俺「なるほど」 → 数分後、隣 人 奥 ( 悲 鳴 ) 2020年01月25日 カテゴリ:恐怖 454: 名無しさん@おーぷん 2014/11/11(火)17:14:22 ID:ByFyO17KM俺はアパートで独り暮らしをしているんだけど、半年ほど前にめちゃくちゃ怖い思いをした。俺は大体20時くらいに帰宅するんだが、20時半すぎにいつも外から早口言葉が聞こえてきたんだよね。そしてドアが開く音がして、早口言葉は止んだ。どうやらそれはお隣の旦那の声らしかった。 【隣から時々早口言葉が聞こえる。ドアを開けて覗くと、隣人夫『カギ持ってないから合言葉で開けてもらってるんです』俺「なるほど」 → 数分後、隣 人 奥 ( 悲 鳴 )】の続きを読む
俺「コンセントから電気が繋がらなくて…」電気屋『ネズミがかじったのかな?天井裏見ますね』 → 電気屋『ギャーーー!!』俺「え!?」 → 天井裏でなんと… 2020年01月05日 カテゴリ:衝撃恐怖 989: 本当にあった怖い名無し 2012/03/07(水) 20:08:19.25 ID:WzFbDoNhO俺が住んでたアパートだけどw 大学から帰ってきたら照明は点くんだけどTVやコンポとかコンセントから電気をとってるのが点かなくて 不動産屋に電話したら次の日に電気屋が見に来ることに 【俺「コンセントから電気が繋がらなくて…」電気屋『ネズミがかじったのかな?天井裏見ますね』 → 電気屋『ギャーーー!!』俺「え!?」 → 天井裏でなんと…】の続きを読む
友人『週末家に泊まらない?』俺「他をあたれよ」友人『頼むよ』俺「お前一人じゃ怖いのか?」友人『…』俺「?」友人『お前、幽霊信じるか?』俺「え?」 → なんと… 2019年12月31日 カテゴリ:恐怖 557: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/01(金) 17:37高校のとき仲の良い友人が「週末、家に泊まらない」って誘ってきた。 「親もいなしさ、酒でも飲もーぜ」って。特に用事もなかったけど、 俺は断った。でもしつこく誘ってくる。「他をあたれよ」って言っても なぜか俺だけを誘ってきた。 【友人『週末家に泊まらない?』俺「他をあたれよ」友人『頼むよ』俺「お前一人じゃ怖いのか?」友人『…』俺「?」友人『お前、幽霊信じるか?』俺「え?」 → なんと…】の続きを読む
すごい音で目が覚めた。父「なんだ!?」電気をつけると、黒ずくめの女が・・家族「ぎゃああああああ…ん?」」 2019年11月06日 カテゴリ:恐怖 574: 名無しの心子知らず 2010/08/02(月) 14:46:37 ID:JSZ7iydv幼稚園から小2まで平屋の借家住まい。 そこに近所の泥ママが入り、夜中に天井破って落ちてきたのがこの時期だった。 昨夜久しぶりにあの時の事を夢に見た。 あれは滅茶苦茶怖かった。 【すごい音で目が覚めた。父「なんだ!?」電気をつけると、黒ずくめの女が・・家族「ぎゃああああああ…ん?」」】の続きを読む
【修羅場】A夕食の時間になっても戻らない。家族が捜しに出るも見つからず、うちにも話聞きに来てた。しかし翌朝、Aは惨杀殳体で発見。なんとその犯人は… 2019年11月05日 カテゴリ:不幸・修羅場恐怖 567: 名無しさん@HOME 2012/02/19(日) 21:30:58.98 0俺現在32歳。この話をすると、大体年を疑われる修羅場w 俺が5歳の頃に母が三つ子を妊娠。 入院とか出産とかその後も入院とか、まあとにかく大変で俺の面倒 見れないからと、小学校に上がる前の1年と上がっての1年計2年間 母方のばあちゃん家の、超田舎に預けられて過ごした。 そこで母の姉の子(従兄弟)2つ上と、従兄弟の友達・俺と同級生のA、 Aの兄のBの4人でいつも仲良く遊んでた。 忘れもしない秋の夕方、近所のうちの山の神社脇 (といっても近所は全部山ww)で 木の実取りに夢中になっていた。その日は絶好のポイント見つけられて 競うように取ってた。しかし夕暮れが近くなって、ばあちゃんが 呼びに来て、俺は従兄弟とすんなり帰宅したんだが、 食い意地はってたAはB兄に促されるももうちょっと! と粘りついには切れたB兄に置いてけぼりにされた。そしたらA夕食の時間になっても戻らない。家族が捜しに出るも 見つからず、うちにも話聞きに来てた。 すぐ後に消防団やら自警団・警察の人が山狩りに出たが見つからなかった。 しかし翌朝、Aは惨杀殳体で発見。 なんと野豚に食い杀殳されていた。雑食の豚コエェ!ってなってそこから 豚肉が食べれなくなった。さらにその犯人の豚が射杀殳されて解体された んだけど、消防団のおじちゃんが、供養に食えって肉もってきて それ皆普通に食ってたのが激しくトラウマ。 Aくん食べた豚食べてるー!って錯乱したらしいwww あと小学校がボットン便所w年に1人は落ちてタヒんでた。 しかも落ちてすぐタヒぬんじゃなくて、2週間後ぐらいにタヒぬのな。 俺が入学したときも、トイレの注意ってすげぇされた。 にも関わらず、一こ上の女子が落ちてタヒんでた。しかも引上げられて 私タヒんじゃう~!って号泣。あの声は一生忘れられない。 【【修羅場】A夕食の時間になっても戻らない。家族が捜しに出るも見つからず、うちにも話聞きに来てた。しかし翌朝、Aは惨杀殳体で発見。なんとその犯人は…】の続きを読む
タクシー運転手『あの、すみません。俺さんじゃないですか?』俺「はい(誰だ?)」『覚えてない?バスケ部で一緒だった…』「バスケ部でしたけど…」 → なんと… 2019年10月30日 カテゴリ:恐怖 601: 本当にあった怖い名無し 2013/06/24(月) 03:40:01.00 ID:Pm3wKwfm0昨日タクシー乗ったら、走りだしてしばらくして運転手が 「あの・・・すみません、俺さんじゃないですか・・・?」と聞いてきた。 【タクシー運転手『あの、すみません。俺さんじゃないですか?』俺「はい(誰だ?)」『覚えてない?バスケ部で一緒だった…』「バスケ部でしたけど…」 → なんと…】の続きを読む
友人らで飲んでいると一人酔いつぶれてしまった女の子が。彼女を起こそうとするも全く起きない。しばらく待つか…と思ったその時!→彼女は一体何者なのか… 2019年10月25日 カテゴリ:恐怖 193:本当にあった怖い名無し2006/06/30(金) 17:34:08 ID:uoC/HSlxO自分なりに恐かった事を書いてみようと思う。もう4、5年は経ったし、何より関係者全員無事に生きてる。恐い思いだけだったんだからいいやと思う反面、やっぱりあれは何だったのか不思議で仕方がない。つたない文章だし、あやふやな表現もあるかもしれない。そこは勘弁してほしい。本当に体験した出来事なのにいまいち自分の中で未消化なもので。事の発端は仲間と飲みに行った時。この話は実は他のスレでも書いた事がある。その時は全部書ききれなかったので今回書かせてもらおうと思う。仲間8人で居酒屋に飲みに行った時の事。早くに酔い潰れてしまった女の子がいた。俺の友人の連れだ。座敷で広い座卓に突っ伏して眠りこけた彼女をほっといて俺たちは楽しんでいた。そろそろ帰るかという話になり、彼女を起こそうとするが起きようとしないので、誰かが「携帯鳴らしてやれよ。起きると思うぞ。」と言いだした。彼氏である友人がニヤニヤしながら彼女の携帯に呼び出しを始めた。音から察するに、携帯は彼女の突っ伏した腕の下にある事がわかった。携帯ストラップも腕の下から覗いている。10秒鳴らして、周囲の迷惑を考えてか友人は鳴らすのを止めた。「あ~駄目だわ。こいつ、寝起き悪いんだよね。」酒も入ってるし、無理に起こすのも可哀相だからと、しばらく待つつもりで俺たちは腰を降ろしたその時、友人の携帯にメール着信が入り、開いた奴の顔からいきなり血の気が引いた。「うわ、なんだよ…これ。」なんだなんだと俺たちの間でそいつの携帯がまわされた。差出人は眠りこけてる彼女。本文は『眠い、寝かせてよ。』彼女の携帯は、ずっと彼女の腕の下だ。ストラップも見えている。すうっと首の辺りが寒くなった気がしたものの、飲みに来ていた他の仲間は「よく出来た悪戯だろ。すげえな。」と感心したので、俺たちもその答えに納得して、その夜はお開きになった。 【友人らで飲んでいると一人酔いつぶれてしまった女の子が。彼女を起こそうとするも全く起きない。しばらく待つか…と思ったその時!→彼女は一体何者なのか…】の続きを読む