挙式の3日前。予定外に帰宅すると婚約者と浮気相手が真っ最中!
娘の同級生のシンパパと不倫してました。シンパパは相談男で3股していて、その中の一人が旦那バレして不倫相手が全員揃う修羅場にwww
【黒い過去】彼氏に私の病気と処/女とコンプレックスを暴露され恨んでいた私。バージンを餌にして彼氏を海外旅行に誘い…復讐を果たした。
自分もお見合いだったけど、嫁さんは断る前提で見合いに来てたらしいし、
自分としても断る前提でいたから、世の中何があるか分からんね
何が断らせなかったのかkwsk
今日は特別な日なので長くなるけど書いてみます
小学生だったころ夏休みや冬休みになると母方の田舎に帰省していた
過疎なんで作文投下。
学生時代、A子に惚れた。
A子も俺に好意的で仲良しだったが彼氏にはなれず。
そのまま2年の間、A子に未練たらたら。
貴重な学生時代を無駄に浪費。
周囲からは俺とA子が「珍しい男女の親友」認定されたがちっとも嬉しくない。
4年生の時、別の彼女ができる。
A子のことはころっと忘れその娘に夢中になる。
遅いDT脱出。彼女も処●。
夢ごこち第一次絶頂期。
A子にも彼氏が出来て安定的平和的親友付き合い開始。
社会人2年目。
俺、彼女に振られる。虚脱状態。
噂を聞いてA子慰めの電話をかけてくる。
が、1ヵ月後A子も彼氏に乗り換えられて振られる。
A子呆然。
俺とA子、勢いでヤケクソ温泉お泊り旅行に行く。
行きの車中はお互いに落ち込んでいて、さらにその日の夜のことを考えて緊張して全く盛り上がらず。
旅館で。
こんなんでヤっていいのか?でもこの状況はヤるよなと考えているところに風呂上り浴衣のA子登場。
布団に寝て「いいよ」というが下手に付き合いの長い悲しさで嫌がっているのを看破する。
怒らせないように優しく問い詰めると「今は誰ともしたくない。でもあなたなら仕方ない」
仕方ないといわれて萎えたが冷静さも芽生えて、セ**スは諦める。
布団に寄り添って観光地図を見たり思い出話に終始する。
胸元から胸の谷間が覗いたり、浴衣がはだけてパンツがチラリと見えてぎゃあああと思うが、暖かく柔らかいA子と寄り添い、手をつないで眠ったらお互いの失恋気分が癒されたのは癒された。
×1で申し訳ない…
元嫁に浮気相手が出来て離婚した話で、
浮気相手が金持ち+イケメンで慰謝料も俺に即座に払い
ある意味完全敗北で終わった俺
俺の稼ぎはぶっちゃけ人並み。そ
れでも嫁に専業させてギリで食わせていけるくらい稼いでた。
でも簡単に嫁の昔の同級生(金持ち)に嫁を取られて話がすべて終わった。
「別れたいから慰謝料を受け取って話しに応じてください」
と間男と元嫁に大金を用意され別れる始末に
元嫁の言い分は
「ごめんなさい。俺君と過ごした日は幸せだったけど間男君のことを本気で好きになっちゃった。本当にごめんなさい」
つづく
5年間つきあった彼女に、手痛く振られたんだよね。
彼女の実家にときどき遊びに行って、父親と酒飲んだりしていたんで、まあ、プロポーズしたら受けてくれるかと思っていたが、甘かった。
そしたら、彼女の母親から電話があって、ぜひ会いたいと。
断り続けたが、あまりにしつこいんで、ホテルのラウンジで会った。
そうしたら、娘が申し訳ないことをしました、って、釣書渡された。
書き溜めてないけど…来週入籍するので。
嫁さんと知り合ったのは自分の店のお客として嫁さんが訪れたのが始め。
あまり女性は来ないようなちょっと特殊な自営業を営んでるんだけど
去年位に常連の人に連れられて嫁さんが来た。
全くの初心者だったんで、まあ色々と親切に対応して見繕ったり
○○記念サービスとかしてあげてたらいつのまにか懐かれた。
最初は年が15も違うから恋愛対象としては見ていなかった。
(と言うよりもあくまでお客さんだしね)
俺自身はちょっと過去に女性不信に陥るような事も有ったし
事故で体が不自由だし容姿も体重0.1トンの巨漢デブw
さらに40歳間近だが自営業の開店資金などで貯金もほぼ無し。
一度は断ったものの嫁さんの猛プッシュで付き合うことに。
さらに付き合って4ヶ月で結婚する事になった
最初は困惑したけどね。
年が15も下だし、嫁さんは贔屓抜きでも可愛い部類。
この趣味の業界は女性人口も少ないのでこぼ業界に女性単独で入ってくる人は珍しい
最初は彼氏に合わせて始めるんだろうと思ってたくらいだしね。
成人式の為の地元に戻った
その後、地元の仲間達で飲み会を予定していた
式後に高校の時の同級生(飲みに行くメンバーじゃない)と世間話をしていた
同級生「俺、どこの大学行ったんだ」
俺 「京都の立命」
同級生「明治じゃなかったかよ」
俺 「京都で不動産屋やってる伯父さんが立命大のOBで立命に行ったら、いい部屋タダで使っていいって、で母親がその話に乗った」
その時、いきなり、知らん女=嫁、がやってきて
嫁 「あんた、立命、ちょうどいい、ちょっとあとで話を合せて」
旦那との出会いが偶然が重なった運命的な出会いではなく作られた演出だったこと
まとめたら長くなった上、文章が下手なので苦手な方はスルーしてください
旦那の存在を知ったキッカケはA子
A子は職場の同僚で見た目が派手なギャル系
休憩中はいつも他のギャル系女子社員たちと男の話をしていた
私は地味だったのでA子たちのグループには加わらず、遠くからA子たちの話を
聞くともなしに聞きながらボーっと休憩時間を過ごしていた
ある日、A子が「見た目そこそこ、有名企業の研究職で高収入
リストラの心配も少ない好条件な男を紹介してもらったが
真面目で面白味がない。とりあえずキープして他を探す」と話しているのが聞こえてきた
面食いのA子が「そこそこ」と言うのだからなかなかのイケメンなんだと思った
彼は私の理想の男性像そのものだった
なぜかその日から見たこともない有名企業の彼が気になって仕方がなくなった
でも、他人が欲しがる物を欲しがるタイプのA子に彼を紹介してとお願いするのは
自分で自分の首を絞める行為にしかならない
私は結局、A子の口から時々出てくる彼の話をこっそり盗み聞きすることしか出来なかった
A子は彼からのアプローチを上手く交わし、生かさず殺さずの絶妙なサジ加減でキープしつつ
他の男と不倫しながら婚活にも精を出していた
彼を雑に扱うくらいなら私に頂戴!と言いたくなるのをグッと我慢して
諦めるしかない、私にはどうにも出来ないと自分に言い聞かせること半年
ついに我慢の限界が来た私は思い切ってA子に
「彼は私の理想の男性像そのもの。A子さえ良ければ彼を紹介して欲しい」と言ってみた
A子は最初驚いた様子だったが、すぐに「彼に聞いてみる」と言った
翌日A子は「彼に紹介したい子がいると言ったら前向きな返事が返ってきた。
とりあえず写メを送ることになったから撮らせて」と言って私の写メを撮った
最初の心配が嘘のようにA子は協力的で「写メを見せたら彼が可愛いって言ってたよ!彼も是非会いたいって」と
A子に相談してから数日で彼と会う日が決まった
A子は「彼はギャル系が好きらしいよ」と服装のアドバイスもしてくれた