みんなの修羅場な体験談|5ch浮気・不倫・修羅場・黒い過去まとめ

不倫・浮気、寝取られ、マジキチ、嫁・姑関係など実際におこった修羅場な体験談をまとめました

(・∀・)つ人気記事 Pick Up!!

  1. 【衝撃】成長してきた長男が前の旦那に似てきた。私『買い物行かない?』長男「OK」 → 我慢できずにホテルに連れ込んだら…
  2. 【黒歴史】私が托卵子だった。母のフリン相手が私にチクって脅迫めいた事をして、高校に入って数回エチまでする様になった…。
  3. 妻と男の動画が投稿されていた。密告してくれたのは間男の部下で彼女でもある女性。妻と間男を呼び出して話を聞いてる最中に事件が起こった
  4. 【転落】母子家庭で育ち、母の彼氏にセイ的悪戯をされた。そこから落ちるに落ちって行った私。
  5. 【修羅場】ウワキした嫁が…離婚協議中に亡くなった。嫁兄「」→俺はどうしたら良かったんだ?
  6. Gacktと飲んだ女だけど質問ある?
  7. 【黒い過去】不妊の原因が旦那にあると発覚した。当時私は33歳で子どもが欲しかったので義兄と妊活して出産した
  8. 【黒い過去】泥棒に20万円を盗まれたが・・俺「200万円、盗まれました」泥棒「えっ…」警察「そうなの?」泥棒「あっ…はい」
  9. 嫁の不倫発覚。調査完了。捜査員曰くここまで好条件で証拠撮れるのは年に一度あるかないか程の事だそうです。嫁が離婚したいって言うから皆の前で提出してきます
  10. 【聖夜の惨劇】嫁が不倫!?スマホ真っ黒…俺は興信所&弁護士に依頼!→準備万端、俺家の2階寝室に突撃!嫁「あんあん、あん、あ…えっ!!」俺と弁護士の目の前で騎乗位&生とかw
  11. 出張先から帰宅したら婚約者と友人Tが浮気してた。2人の行為中に凸した俺『ハイハイハイ!終了ーお疲れさーん!』『はい笑って〜w』T『やめろや!』婚約者『酒飲まされて(泣)』
  12. 妻が不倫相手と一緒に死んだ
  13. 大きく足を広げながら、男に突かれてる妻。 俺は殺意を覚え...
  14. 【報告者キチ】産んだ子供が元彼に似てきたが…私(旦那って、なにも気づかないもんだなー結婚前の不貞だからセーフでしょ)
  15. 芸能人のマネージャーしてるけど質問ある?
  16. 銀行で1000万程引き出すと、キチママA『それ頂戴!』私「え?」キチママB『ケチくせーな!』 → なぜか私が犯人扱いされ警察に連行されたんだが…
  17. 彼氏とホテル出たところで、夫が居た。 黙って離婚届を渡された。 → ショックのあまり飛び降りを決意したら、まさかの展開となり…
  18. 【長編】リビングから聞こえる嬌声。バックスタイルで貫かれる妻。完全に浮気です本当にありがとうございました

2017年07月

101: :2013/02/16(土) 01:15:28.70 ID:
夫とは20の頃から付き合ってるから、もう15年以上になる 
私も少し前までは 
「本当に夫を愛し愛されてる(と思う)から、ほかの人なんて絶対に好きにならない」と思ってた。 
というより、何の疑いもなく、そう確信してた。去年までは。 

しかし「二人の人を同時に愛してしまう」ということが、実際にあるんだなぁ…と、身をもって知った。 
正確には、夫のことは「愛している」、もう一人の男性には「恋している」んだと思う。 
いずれにしても、どちらの方が上ということではなく、二人とも大好きでかけがえのない大切な人であることに違いない。 
こんな思いもかけない新しい体験もあるから、人生って、ホント何があるかわからないね…。

【『本当に夫を愛し愛されてるから、他の人なんて絶対に好きにならない』と思ってた…去年までは。しかし『二人の人を同時に愛してしまう』実際にあるんだなぁ…と、、、】の続きを読む


99: :2011/10/04 18:57 ID:
私は今42歳(既婚者)ですが、35歳のバツイチの女性(中国人ー華僑)と付き合っています。 

先程から「金、金、金・・・」の話題が出ていますが、確かに私も普通のサラリーマンであり、自由になるお金が潤沢にあるわけではありません。
それどころは、彼女の方が遥かにお金持ちで、端からお金の感覚が違う為おはなしにならない感じでした。 
彼女の自宅に行けば大理石の調度品や高級家具、どこかで聞いた事のある画家の絵の数々・・・ 
しかし、彼女はいつも私の経済レベルに合わせてくれ、高級な食事やプレゼントを私に要求する事は一度もありませんでした。 
しかし、せめて何か一つくらいプレゼントを贈ろうと・・・ 
   
【俺は42歳既婚でサラリーマン。金持ちの彼女がいます。住む世界が違う。彼女の一族は大富豪。嫁と別れて彼女の所有する会社の社長をしないか?と言われている。両親にも紹介したいと...】の続きを読む

このページのトップヘ