すみませんどういうことでしょうか。
自分の書き方が悪かったでしょうか。
フリン をしたのは私の嫁と間男です。
間男にも妻がいたのでダブルフリンですね。
フリンが発覚した後に、間男の方から
間男「妻には言わないで欲しい」
と言 われたという話でございます。
なので、間男の妻からすれば私の嫁も加害者です。
あちらの妻にもバレたら、私の嫁も慰謝料請求されていたでしょう。
離婚したので私には関係ないですが。
今回は誓約だけ立てて許せということでしょうか?
なぜ今回は慰謝料請求してはいけないんでしょうか?
義父『お前の家のことを調べた。バラされたくなければ俺と関係を持て』私「そんな女ではありませんから…」義父『何だと?(脅迫)』私「…」→やむを得ず関係を持った結果…
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俺「娘よ、お母さんがこんな事してたんだがどうする?」娘「うわぁ無理!顔も見たくない!」→嫁の正体を暴露した結果www
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不妊治療中の嫁がフリンしてた。嫁「会社の人と飲みに行く」俺『おう』→嫁スマホのGPSを確認すると宿泊街。俺『外で出待ちしよう』→宿泊先の駐車場で待った結果…
嫁の携帯に間男のアッチの写真が数枚保存され通帳には万単位で引き落とし履歴が。俺(ふむ、)→間男『俺の会社に・・』嫁(号泣)弁護士に泣きつき・・→俺「ざまぁ」なんと
夫が携帯忘れてった。最近、挙動不審なところが多いから…見ちゃえ!→『や ら な い か』『ネコもタチもイケます』よりにもよって…離婚を決意するが修羅場に
友人「これお前の嫁じゃない?(写真」俺「名前違うけど顔一緒だな」→嫁のSNSに疑惑の書き込みが...
俺「これって完全にウワキしてるよな?」スレ民「興信所に行こう!」→嫁の旅行用のボストンバッグの中から絶望的なものが...
間男は有責なんだから。いくら汚嫁が誘っていても断るのが普通だ。(旦那を知っているので尚更です)
据え膳食わぬは男の恥っていうけどねぇ。
いくら汚嫁が誘っていても断るのが普通だ。
↑ この部分につきましてはあとで記述致します
続き
やっとの思いで立ち会い、示談書の作成をやっている行政書士を探し出した。
自分 「あの、不倫問題で示談書の作成と立会いをおねがいしたいんですが..」
書士 「あー、いいよ。いつ?」
自分 「あのー、今日の夕方なんですが..」
書士 「ふっ。いいよ。」
自分 「ありがとうございます!」
書士 「じゃあまた後で連絡ちょうだい」
ちょっと無愛想な感じの先生だったが、結果的にはこの人で大正解だった。
自分の親くらいの年の先生だった。
法律についての話を初めにされ、その後に事実確認の説明と先日書いた用紙などを見せて説明した。
書士 「弁護士介さずよくここまで話進めたね。」
自分 「はい(2ちゃんのおかげです)」
書士 「精神状態でって意味ね」
自分 「あ、はい」
書士 「今はいいけど、後になってからズドーンってくるから。信頼できる人を誰かそばに置きなさい」
自分 「あ、はい」
この言葉は後に書士の言うとおりになった。
事務所の二回から二人で見下ろしていた。
書士 「うぇ、きたきたきた」
自分 「きましたね」
ピンポーン
間男 「あの、~~~~~~ものですけど」
書士 「入って...どうぞ..」←本当にこう言った
お互いが着席し、書士が間男に事実関係確認
書士 「こういうことで間違いないね?」
間男 「はい」
書士 「民法○○条において、公序良イ谷に反し不貞を働いたことによって
君は損害賠償請求をされるから。んで、本日先払いとして○○万円を持参しこの場で先に払うと」
間男 「はい」
書士 「じゃあ、出して」
自分 「...」
書士 「...」
実は事前に、どういうふうに間男が金を用意するかという事を書士と話していた
自分 「○○万円は貯金でピッタリあるみたいですよ。残りは借りるみたいです」
書士 「ふーん。そうなんだ」
そして
ゴソゴソ
間男 「ではこちらに○○万円」
自分 「はい、確認させていただきます。」
ごそごそ
書士 「....」
書士 「....ふーん。帯付きね。」ボソッ
間男には聞こえないくらい位の小声で言った。
100万です。
貯金がピッタリ100万円だと言っていて
帯付きの 100万円でした。
自分 「はい。確認しました。」
間男 「あのー、領収書的なものかなにかは頂けるんですか?」
書士 「示談書に本日先に100万円受領したって書くから」
間男 「はい」
自分 「んで、残りはどうしますか」
間男 「はい。それなんですが。やはりこのくらいの金額で」
間男は残りの金額を下げてきた。
自分 「.....あのー。あくまで請求するのはこちらなんですよ」
間男 「はい」
自分 「商売じゃないんで先に値切られても困るんですが。無理なら示談 にしないだけの話ですし」
間男 「どうかお願いします!今の額でもキツいんです!生活ができなくなってしまいます!」
書士・自分 「銀行から は でしょ?」
見事にハモった。
自分 「銀行からが無理なだけであって、金用意する方法 なんかなんぼでもあるでしょ 逆に銀行からそんくらい借りれるくらいなら他のとこからでも借りれますよね」
間男 「いや!!」
このへんくらいから間男がおかしくなる
間男 「そもそも!○○くんだって奥さんに対 していろいろひどいことしていたんでしょう!」
自分・書士 「!!??」
間男 「毎日毎日DVされてたって!!!金も10万以上貸したままだって!!」
書士 「.....」
間男 「他にm」
自分 「.....おい」
間男 「そんな人g」
自分 「おいっっっ!!!」
間男 「!!!!」
自分 「DV?借金?」
間男 「え..」
自分 「いいですか。よく聞いてください」
自分 「毎日毎日DV。それから借金」
間男 「...はい」
自分 「 それ妻のかなり前の元カレの話です」
間男 「......あっ」
自分 「なに。妻が俺の話だってそう言っていたんですか。それともあなたの勘違 いですか」
間男 「いや、旦那さんってきていたような...」
自分(こいつさっき、あっ て言ってただろ)
間男 「でもこの金額じゃないと本当に無理なんです!!!!」
会話が次第にできなくなる。
間男 「お願いしますお願いしますお願いします!!!」
半泣き
自分 「.....」
書士 「.....」
書士(もうきついな)
自分( そうですね)
自分 「わかりました」
間男 「!!」
間男 「ありがとうございます!!」
書 士 「では、○○万円で。示談書つくりますので」
書士 「残りはいつ持参しますか?」
間男 「はい!!来週の金曜でお願いします!!」
自分 「...」
書士 「...」
書士 「それと契約書なので、費用として双方に支払いをお願いしたい。」
自分 「え、あ、はい」
書士 「なに、○○君(俺)だけが払う気してたの?」
自分 「あ、はい。」
書士 「違う違う。」
自 分(えーっと6万を折半だから3万か)
書士 「○○君(俺)からはもうもらってるから。」
書士 「君(間男)も6万円お願いしたい」
自分 「!?」
書士(チラっ)
自分(ありがとうございます)
間男 「はい!!あっ、すいません手持ちがないので明日でいいですか??」
書士・自分 「......」
書士 「...わかりました。では明日。来週示談で。」
間男 「はい!ではお先に失礼いたします!」
書士 「はい」
自分 「....」
バタンっ
自分 「さぁ..ちょっとアレでしたね。」
書士 「つーか絶対まだ金もってっから。絶対。」
書士 「本当に生活苦しいんだったら生活とは関係ないお金 6万もすぐ用意できないから。」
自分 「やっぱり、そうですかねぇ」
とりあえず来週ということで示談書の作成をお願いした。
自分 「あの。」
書士 「ん?」
自分 「来週、妻もよんでいいですか?」
自分 「事の重大さを知って欲しくて」
書士 「そっか。不倫されても奥さんの事ちゃんと考えてるんだね」
自分 「離婚はしますけど、もうどうでもいいとは思わないんです。 しっかりして欲しいんです。」
書士 「わかった。」
こうして、次の週に示談という感じになった。
妻もつわりがひどく仕事を休んでいた。
出て行くまでは普通に接しようと思い、普通に接していた。
そんな時
妻 「あのさ」
自分 「なに?具合悪い?」
妻 「いや、それもあるけど。」
自分 「なに?」
妻 「あなたも女作っていいから..」
自分 「?????」
妻 「彼はね(間男)」
妻 「安定剤のような役割だったの」
自分 「はぁ」
自分 「うん。ん?まあいいや。うん」
妻 「でもね。彼(間男)といると不思議とつわりも軽くなるの」
自分 「....」
妻 「今、彼(間男)と離れたら私駄目になる」
自分 「...」
自分 「じゃあ、あっちの嫁と話し合って、間男と結婚でもしろよ」
妻 「そうじゃなくて!!」
自分 「???」
自分 「はい?俺といると情緒不安定になるんでしょ?」
自分 「んで、あいつ(間男)が安定剤の役割なんでしょ?」
妻 「うん」
自分 「だったら、情緒不安定になる原因(俺)が取り除かれればそれでいいじゃん」
妻 「だからあなたとも離婚したくないんだってば!」
自分 「何が言いたいの?」
妻 「.....」
妻 「あなたも女作っていいから」
妻 「だから...彼(間男)を公認彼氏にして!!」
自分 「........え」
怖い
違う星の住人なんじゃないかって本気で思いました。
呆れて何も言えず次第に笑えてきました。
自分 「ふっ」
自分 「くっくっくっくっく」
妻 「何笑ってんの?」
自分 「くっくっく」
自分 「あ、ごめんごめん」
自分 「んー。そうだな。あいつ(間男)と体の関係無しに付き合える?」
妻 「え?んー。うん。大丈夫。いいの!?」
自分 「んなわけねーだろ。お前の頭ん中ハッピーセットかよ」
妻 「...」
妻 「....」
妻 「離婚したくない...」
妻が泣き始める
妻 「嫌だよぉ...あなた(俺)絶対すぐ再婚するし..」
自分 「それの何が嫌なの。 あなたさっき自分で、他に女作っていいからって言ってたじゃん」
妻 「結婚してれば別にいいの.... 別れたあとに女出来たら....
あなたもう私のところに帰ってこないじゃん....」
自分 「まぁ、そうだな。当たり前のことだな」
妻 「あの人の事はもういいから....」
妻 「なんでもするから...お願い...」
自分 「.....」
いろんな条件を自ら提示して、離婚したくないと言う妻
妻 「だから...ね?お願い!!」
自分 「.....わるい。今回は本当に無理だから。」
妻 「!?」
自分 「90%でも99%でもなく、2000%無理だから」
妻 「........」
そしてここで妻が
妻 「...う ...ううぅ...うわああああぁあぁぁぁん!!」
妻 「ごめんなさいいいぃいぃぃ!!!!」
不倫発覚後、初めての謝罪の言葉と共に泣き崩れた。
自分の非は全く認めないの?
妻が不倫に至った原因としては自分にも確かに原因があったと思います。
それは妻にも話しております。
なので妻に対しては慰謝料等などは請求していません。
ただ、今までの妻の行動。
そして、今回の相手は地域が同じですし、
子供たちの兼ね合いでこの先十年以上関わり続けなければいけない人 でした。
保育園から発展というのが気持ち悪くて気持ち悪くて。
逆に全く顔も知らない、そのへんで出会った人だったらもしかしたら離婚していなかったかもしれません。
できるだけ、早く短くなるよう努めます。
ディテールが気になります。
気の済むまで書いてください。
ちょうどいい家が見つかり、引越しにおわれる。
その頃に、なかば絶縁状態だった自分の実家に行き母に事の経緯を説明
ちなみに妻も同伴。離婚届にサインをしてもらいました。
妻 「すみませんでした」
私の母は特に何も言いませんでした。
その後に妻の実家。
私が事の経緯を説明。
妻父はもう呆れていました
自分 「 こういった結果になり申し訳ありません」
妻父 「いや、申し訳ないのはこちらだ。すまなかった。」
妻母 「ま、わたし的にはまた再婚して こいつ(嫁)を引き取って欲しいけどね。こんなやつ面倒見たくないし」
妻父 「 ドンッッ 黙ってろおめぇ..」
妻母 「...はい」
最後にお世話になりましたとご迷惑おかけしましたということで
まとまったお金を妻父に渡した。
妻父は 「預かっとく」と言っていました。
引越しが大体終わり、いよいよ示談の終結日(漢字違うかも)
私、妻、間男、書士が揃いました。
事前の話で間男には
自分 「妻も来るので、あなたが気持ちがないようであればきちんとそれを妻に話して欲しい。」
ということを伝えました。
間男 「わかりました」
書士が仮作成した示談書を見せてきた。
・今後一切、通信機器等を用いての連絡、面会、または第三者を介しての面会の要求などを妻(汚嫁)に対して行わないこと。
・間男は結婚継続中であるため、他の女性.との不貞行為、または不貞行為と疑われるような行為を行わないこと
・間男が不貞行為によって知り得た情報を第三者に漏洩等行わないこと
他にもありますがだいたいそんな感じです
そして
これらに違反した場合は、間男に対して新たに慰謝料を請求する。
・契約の解除
甲(俺)が間男の妻には口外しないという話だったが、
甲(俺)の意図しない、又は甲(俺)の関与しない第三者が口外した場合は本示談書に何ら影響のないものとする。
ほかにもありますがざっくり書くとこんな感じです。
そんな感じで示談書にサインなどした。
もうさっさと帰りたかった。さっさと忘れたかった。
説明やら サインやらをしている時に
妻はつわりがひどいと言いほぼずっとトイレにいた。
妻が戻ってきて
間男が妻に 対してもう連絡とらないという話をした。
妻も「はい」と言っていた。
そして残りの金額が支払われた。
そして再度、保育園に説明などの話をし
間男と妻両方に子供のことをもっと考えろという話をして終わった。
甲(俺)が間男の妻には口外しないという話だったが、
甲(俺)の意図しない、又は甲(俺)の関与しない第三者が口外した場合は本示談書に何ら影響のないものとする。
とありますがあなたは>>89で保育園には不倫の事実を間男が報告するという条件を付けてますよね?
つまり間男の妻に噂話として伝わるのは計算づくだったでしょ?
んー半々でしたね。
表向きとしては知るべき人にはきっちり説明をして
逆に噂になった場合に止めてもらえるようにという説明を間男にしました。
間男の妻はあまり保育園では見かけなかったですし
半々だったとしても結果的には間男の妻の知るところになってしまった
ですか?
というふうに当時は思っていました。
まあ、そんな感じで収まったわけですよ。
当時の自分としては長引かせたくなかったですしね。
その後離婚をし別々で暮らしていました。
ただ、子供がパパロスに陥りなんでもかんでも「パパと!」という感じになってしまいました
自分の職場が元々近かったため、引越し先も同じく町内でしたので幸い子供たちとはすぐ会える距離にいました。
子供たちからすれば未だにパパとママというのがセットで考えられていました。
どこか行くにしても、パパとママ両方揃っていないとダメという感じで。
そんなこともあり、表向きは普通の夫婦として出かけたり、普通の話なども元妻としていました。
その後、お世話になりましたということで行政書士の方に挨拶に行きました。
近況を報告し
書士 「そうか。あのね。」
自分 「はい?」
書士 「今はまだ全然無理だと思うけど、元妻と再婚っていう道も俺はアリだと思う。」
書士 「離婚したら、子供いようがハイすぐ次っていう人も結構普通 にいるんだけど」
書士 「話聞く限り君はそうじゃないだろ」
自分 「まぁ...そうですね」
書士 「君(元妻)も子供のことを考えるのならしっかり反省して、変わりなさい」
書士 「彼(俺)はこういうふうになってもしっかり君の心配とかだってしているんだから」
元妻 「..はい。そうですね。」
そんなことを聞かされとものだから
そこから元妻は再婚に向けて奮起し始める
今現在子供達泊まりに来ているのでいつにも増して更新頻度下がってます。
申し訳ありません。
別にあやまることはない
>>1でいう皆さんに是非聞いてもらいたいこと
>>6でいう丸く収まったと思ったら違っていたこと
を先に書いてくれたらそれでいいのだよ
なんで浮気未遂何度もするような嫁と子供ポンポン作るの?
それに主は一度も自分にもこういった至らない点があってみたいなことは書かないよね
そんなに完璧なのか?
さまざまな意見ありがとうございます。
当時に書き込んでいれば、もっと違う展開になったかもしれませんね。
行政書士の方は親戚のおじさん感があって敬語でなくても全然嫌ではありませんでした。
>176
結婚当初からいろいろありましたが
自分がいちいち信じて許していたからです。次は大丈夫と。
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