時には旦那の持病の高額な薬まで「薬に頼っているから治らないのよ！」と捨てた 
今の医学では一生薬を飲み続けないといけないのに 
きちんと服用していたら健康な人と何一つ変わらない生活が送れるのに 
旦那曰く、中学の時に病院で病名を宣告された時は頭が真っ白になった彼に代わって 
トメは熱心に医者に質問し、自分で病気の本を何冊も買って勉強していたのになんでだよ…と嘆いていた 

旦那ウト公認で居留守を使うと、トメはわざと持参した紙袋の中に自分の服や靴や鞄を入れ、物陰に隠し 
「鬼畜嫁子にいびられ身ぐるみはがされて締め出された可哀想な義母」って格好になり 
「嫁子さーん…家に入れてくださいお願いしますー」と盛大にマヤって 
ご近所からの目もあるので入れざるを得ない 
斜め上を行くクソトメっぷりに正直に理由を話したらみなさん割と義実家とうまくいっている方のようで 
私が虚言癖の持ち主って感じになってしまった… 

旦那は絶縁を視野に入れて転職先を探し始めると約束してくれたしウトも絶縁に賛成してくれた 
その頃(結婚後半年ぐらい)私の妊娠が発覚 
婚約した時点でトメからの「デキ婚上等！さっさと小梅！男しかいらん！」攻撃がすさまじかった 
旦那は次男なのに、トメ曰く「長男は20代の間は夫婦で色々好きなことをやればいいのよ」らしい 
割と早い段階でトメの希望通り男の子と判明、不快な思いをされる方もいると思うが 
トメが全額負担して出生前診断もやったが問題なかった 

するとトメは別人のようにやさしくなった 
必ず連絡を入れて家に来るし、入院寸前になるぐらいつわりがひどくてトメさんをもてなせる状態では…と言うと 
「嫁子は何なら食べられそう？」と聞いてそれを買ってきてくれるし 
毎日吐きながら食事と弁当を作っていたのを見かねた旦那が自ら申し出て外食してくれてる状態で 
そんな私に代わって旦那の食事を作ってくれるまさに良トメ 
怪しむ気持ちはあったけど、つわりのきつさに負けて警戒心が薄れていた自分が愚かだった 

その日もアポありでトメがきた 
まだ思い出すのもきついので簡潔に書く 
チャイムが鳴って玄関を開けると「このあばずれがあああああ！！」 
と鬼の形相をしたトメが飛びかかってきた 
そのまま私は何が起きたのか分からないまま押し倒される形となり、トメは何回も私の下腹部を殴り続け、流産 

トメは「私が流産させたんだけど何か文句でも？」と自分のしたことを認めたため義兄夫婦まで出てきて激怒 
具体的な言葉は誰も教えてくれないけど、度を越えた暴言を吐いたため旦那、ウト、義兄で暴力込みで〆た 
実の娘のように可愛がっていた義兄嫁に助けを求めると 
「子供が出来ても人頃しのトメさんには絶対に会わせませんから」と追い打ちをかけてトメは茫然自失 
ウトの方から近所と親戚に根回ししたので、痣の出来た顔で歩いても自業自得よね人頃しﾋｿﾋｿ 
状態で完全に孤立したそうだ 

トメが流産させた理由は「義兄より先に妊娠を、しかも男の子を身ごもったあばずれだから」 
婚約した時点から男梅攻撃を執拗にしてきたのは誰だよ！と言ってもｷｺｴﾅｰｲ 
私はトメに明確な殺意を抱いたが実際に犯罪を犯す勇気はなかった 
それよりもトメにはじわじわと苦しみながら死んでもらおうと思ったのでとある計画を話すと 
旦那ウト義兄夫婦全員からGOサインが出たのでさっそく行動を開始した 

トメは糖尿病の家系で、昔から相当食事には気を使っていたが遺伝には勝てず発症 
割と質素な食事が好きで、甘いものを我慢する以外は食事制限も苦ではないようだ 
そして管理栄養士の資格持ちの私 
トメは私の言うことなど耳を貸さないが、食事関連に関しては一定の信頼を置いているらしく 
家をぐちゃぐちゃにした後、「嫁子、○○(近所にある割と有名なケーキ屋)のガトーショコラが食べたいんだけど」 
と言っても「トメさんせっかく糖尿病の薬を飲まなくてもいいってお医者様にもいつも褒められているんですから我慢してくださいね」 
「そ、そうよね…嫁子が言うと妙な説得力があるわ…」となぜか引き下がる 
それを悪用することにした 

砂糖とミルクチョコをいっぱい使った甘ったるい濃厚ガトーショコラと 
シロップ、牛乳、はちみつを入れたカフェオレ？という血糖値大上昇メニューがトメの好物だが 
誕生日しか口にしなかった 
いつもお世話になっているトメさんのために嫁子は作って差し上げました 
アポなし凸でいつものように冷蔵庫を開けると目の前には美味しそうなケーキが！ 
自分の健康が大事なトメは最初は理性で抑えて食べようとしなかったので 

「トメさん、このケーキは血糖値の上がらない人工甘味料で作ってみたので食べても大丈夫ですよ！」 
一口食べると、トメは顔を輝かせたので追撃 
「え？本当の砂糖みたい？当然ですよーこれは大学時代の友人のツテで砂糖と変わらぬ味をコンセプトに開発中の 
人工甘味料の試作品を特別に提供してもらったんです＾＾」 
「このチョコレートも同じで、人工甘味料を使っているので血糖値に響かないんですよ＾＾」 
「守秘義務とか色々あるんで、メーカー名を教えたりトメさんに実物をお渡しするのは出来ないんですけど 
家に来ていただいたらいつでもお出しするんで！＾＾」←全て嘘っぱち 

大き目のパウンドケーキの型で焼いたんだけどトメは一日で2/3を平らげた 
今まで甘いものを我慢してきたトメは、反動からかこれなら大丈夫！と毎日のようにアポあり訪問 
砂糖がなくてもそれなりにカロリーはあるのでその分は普段の食事を少しずつ削ることで調整 
毎日作るのは大変でしたけど、トメさんが望んでいるので嫁子は毎日心を込めて甘い甘いケーキを焼きあげました 
旦那が休みの日は三人でケーキを食べながらお茶会しました 
トメは血糖コントロールが非常に良好で、運動療法も元々ウォーキングが好きだったので苦ではない 
薬も服用しておらずいわゆる寛解状態(糖尿病は完治しないのでこう表現する)で 
医者も「トメさんなら頻繁に来なくても大丈夫ですよ」とのことで 
通院は三か月ごとでいいと言われていたので、ケーキ攻撃は病院に行った翌日から開始しました 

そして三か月後 
毎日砂糖まみれのお菓子を大量に食べ続けた結果 
多少のウォーキングと食事制限程度で血糖値が下がる訳がなく 
高血糖状態なのを「最近水を飲んでも飲んでも喉が渇くし体調が悪いのよね…年かしら」と言いながら 
病院へ行くともう悲惨な値になっていた 
糖尿病性腎症を発症、透析寸前まで悪化していて即入院となった 
この三ヶ月の間に、高血糖でぶっ倒れて救急車で運ばれなかったのが不思議なぐらいだった 

ようやくトメは私が出したお菓子が原因だと気付いて怒り狂っている所に 
緑の紙を持ったウトと旦那義兄が見舞い？に来た 
そこでウトから離婚と絶縁を、旦那義兄からは絶縁を言い渡されやっと自分のしたことに気付いたトメ 
今更罪の意識に苛まれ号泣しながら私は嫁子に頃されても仕方がないことをした 
謝りたい土下座したいと言ったそうだが会う気も許す気もない 

緑の紙にサインし、トメが退院すると家にはトメの荷物だけが残されていた 
ウトの荷物も、持ち家を買うまで実家においていた旦那義兄の荷物も全て持ち出されていた 
義実家はトメ実家で(ウトはマスオさん状態)言葉は悪いが立地は悪い狭い古いボロ家 
更地にして売っても近隣の相場から数百万って所 
ウトの退職金で自身が所有しているウト実家の広めの土地(更地)に家を建てる予定で色々調べていた頃に 
私が嫁いでクソトメ化したのでその話は白紙になった 

義兄はちょうどこの時期に勤めていた会社が倒産したのを機に夫婦で別の土地へ 
ウトは所有していた土地を売って退職金＋数千万円を手に入れ 
若い頃から住みたいと思っていた思い出の土地へ 
旦那も転職に成功して、以前より残業が少ないのに給料が良い職場になって 
配置希望が通ったのでトメとは飛行機の距離の私実家と同じ地域へ引っ越し 
残されたトメは近所からは以前にも増してﾋｿﾋｿ 

ウトメの離婚成立後から二年ほど経ちましたがトメは人工透析のお世話になっているそうです 
(透析クリニックの中へ入っていくトメを見た元ご近所さん情報) 
糖尿から透析になったらあまり予後はよろしくないのでDQN返しも完了かなと思ったので書いてみました 

資格を悪用してトメを騙しわざと病気を悪化させたところがDQN 

胎児殺されてんのに二人っきりで会うとか 
傷害で捕まらないとかありえん 

なんでよそのお嬢さんボコボコにして、被害者に懲罰感情あるのに捕まらないのか理解に苦しむ。 

親族関係はなあなあになることが多い 

>>989 
親族間だと警察も嫌がるしね。 
家庭内って密室だと立証し辛いし。姑が自分の犯罪行為を認めた発言だけだと、証拠として脆弱だし。 
取り調べや裁判で、周りから責められて暴力もふるわれて、ありもしない事を認めてしまったと言われたらそれまでだし。