突然、俺が入って来て慌てた二人、相手を知ってもっと慌てた俺。
そう相手は嫁と古くから付き合いのある、結婚式にも出ていた、「ゆりさん(仮名)？」、仲の良い一年上の先輩と紹介されてた<女>でした。
「いやー」と絶叫して顔を隠す嫁、薄笑いのゆり。

ゆりに事情を軽く説明してもらうと、嫁とゆりは嫁が中２から特別な関係。
ばれた以上隠すつもりはもうないらしく詳しく経過を教えてくれた。
簡単に言えば、俺との結婚はダミーだという事だった。

その間嫁は泣きっぱなし。
後は嫁とじっくり今後の事を話すと言って帰ってもらった、日付は変わってた。

で、嫁と２人になると「愛しているのは貴方だけ」「許して」等のテンプレ発言爆発。
うざいので放置して別の部屋に布団を持って寝ようとしたが眠れない。
嫁の啜り泣きの声が消えた所でPC立ち上げて書き込み開始。騙されたのは許せないが離婚はしようという気が失せている。
未練はないつもりだが、相手が女だからかなぁ？
怒りが持続できない自分がいる。

3人でを条件にして継続

とか言ってみたけど、嫁の世間体のために結婚生活続けるの？
子供とか作る予定あるの？将来のこと色々考えてみ。

嫁が別れたくないなら、嫁にゆりさん（仮名）を切らせろよ。
「あなたがいる手前、この人との結婚はダミーって言ってたけど、
　私は最初から本気だったから、結婚した」とか言わせて。

3人でが狙いなら
「私とまだ付き合いたいなら、付き合ってあげるけど、
　私の旦那様に歯向かったらすぐに別れるからね」
って言わせて、主従関係を逆転させてしまえばいい。

学生時代、女に彼女を寝取られた経験があるけど、
何かしっくり来ないっていうか、いまいち現実感に欠けるんだよな。
結婚までしてると分からないが、案外すぐに忘れられるぞｗ

>>52
>子供とか作る予定あるの？
３人ともあった。
嫁は夫婦生活には非協力・子作りには協力的だった。
嫁の事を今時結婚まで処○を守る古風な女性だと思っていた。
「男の人は怖い、触られるのも嫌なんです」
「赤ちゃんは大好き、貴方の子供を生みたい」って言われてた。

一生女同士だと私生児としてしか子供が埋めないから
「すみれ(嫁の仮名)がどうしても普通に子供が欲しいというから」
「種田(俺の仮名)さんから子種だけ貰おうとなって結婚したんだ」と
ゆりが言っていた。離婚する予定だったそうだ。

痛がりながらも月１の子作りのみ許してた嫁の寝言、
「体は拒否してたけれど、心は貴方を受け入れていた」
「ゆりとは別れられないけれど、離婚したくない」
「悪い癖だと思って直るまで待って欲しい」
「ちゃんと言わなかったのは悪いけれど、分って呉れていると思ってた」
「夫婦は気持ちで繋がっているのが重要でしょ？体でなく！」
「私は身持ちが固い、男の人は貴方だけ、だから浮気はしてない」

>>53
>いまいち現実感に欠けるんだよな。
そうなんだ、夢のようだ。
俺にはﾈ果見せるのも恥ずかしいっていうのにゆりとの行為でアノ声。
詰まらん情報かも知れんが、嫁と俺がキスした回数は10回以下だ。
でも晩生な女だと思って満足してた。
共稼ぎだが家事も殆んど嫁がやり、毎日大好きとかいわれてた。
外出中テレながら手を繋ぎたがったのまで演技とは思えない。

>>51
嫁の証言を、本人の了解を取って録画する

タダでさえ女同士の不貞は証明しずらい、今後どうするにしても証拠残しておかないと
”旦那のカンチガイ”とか言われて、泣き寝入りor慰謝料お前が取られて逃げられる可能性も考えろよ

>>51
>嫁の証言を、本人の了解を取って録画する
発想なかったわ、感謝。
でも出張から帰ってからだな。

あと３人でって発想もない、欲望もない。
ゆりも嫁もタイプこそ違え、容姿はいい。
ゆりとやれるなら１対１がいいwwww
↑分ると思うけれど冗談です、真面目に今は浮遊感しかない。

> 「私は身持ちが固い、男の人は貴方だけ、だから浮気はしてない」

では、その思いの丈を両家のご両親へどうぞ。

>>53だが、これは別れた方がいいぞ。
ここまで開き直るのはありえないだろ。
>>51を心だけでは受入れていたけど、
彼女に対しては心も体も受入れていたんだし、
別れる事はないとまで明言してんだ。

男に寝取られるより、全然傷は浅く済む。
もしこれが子供ができたら、子供への執着で苦しむ。
それに、子供は最終的には相手の女の手に渡るかもしれない。
そんな不幸な境遇に子を追い込む必要も権利もないだろ。

>>51
今はショックで物が考えられなくなっているだけで
事態が飲み込めてきたら離婚したくなる可能性もある。
こういうことは後々精神に来るしね。
やり直すにしても

・嫁の署名入り離婚届を用意して51に渡すこと
・今後一切ゆりとの関係を絶つこと
・ゆりとの関係を認め、51に謝罪する詫び状を作成すること（慰謝料のため）

これくらいは合意させるべき。

いつでも離婚できる準備はするに越したことは無い。
これで文句を言うなら、嫁は反省してない。