>>292 
病み上がりで性格が変わってしまうことってあるよね 
俺も営業のおっちゃんが病み上がりのときに話をしてたら 
些細なことで激高されて仰天した、しばらくしたら、また些細なことで 
部下を文字通り締め上げて大問題になってた、年配の人も皆、××は変わってしまった 
と嘆いていた。

やがて家業の都合で退職することになり、送別会が開かれたが 
途中で本人がフィリピンパブに行ってしまったことが発覚し 
わけが判らないままお開きになった。大病を患う前はそんなことをする人ではなかったらしいが

で、>>292の社長はどうなった？会社と292は大丈夫だった？

>>340 
その後は…まず私のボーナスが0円に(笑) 
好き嫌いでボーナスの有無が決定してた。
そして新入人妻社員のデスクが社長室に設置され(おそらく)不倫開始。 
一年後人妻社員は専務に昇進、元専務は事務長に降格後社長によるいじめで退職→告訴。 
また虚言癖(妄想癖？)が目立ち出し、社長によるいじめや噂にて退職者が続出した。

私は嫌われ組
→3号の話を持ちかけられ断る
→大嫌われ組だった。 
それでもセクハラされるよりはと粘ったけど、
ドクターストップで、細やかな仕返しをして退職したよ。

ちなみに会社はまだあり、経営もまあぼちぼちみたい。
今思えば三年間毎日が衝撃の嵐だったかも…

>>365 
>ドクターストップで、細やかな仕返し 

このあたりくやしく？

毎日原因不明の熱がでて、数週間会社→点滴→帰宅ってしてたら、
医師にもう休みなさい！入院しなさい！と言われる。 
血液検査結果もやばかった。

社長に報告すると「ストレスか？俺が原因と言いたいのか！それが上司への態度か」と説教くらう。 
席に戻ってから、これ見よがしに退職願を書いた。 
それを見ていた向かいの席の社員も急に退職願を書きだした。 
なんだか二人してプツンと糸が切れたらしい。 

１ヶ月後に辞める事にした。 
１ヶ月間は引き継ぎマニュアル作りと押し付けられた仕事と平行し、 
その社員と二人で会社の不正の証拠となる可能性のあるものをコピーして、監査の前日に退職。 
監査用に揃えられた書類のファイルに挟んで帰った。 
いい社員さんもいたから少し心が痛んだ… 
当日は着信が何件か入ってたけど無視。 
会社はあるので余り効果無かったんだと思うけどスッキリした。

ちなみに血液検査は退職願を出したら標準に戻った。

すごいね。 
薬の影響もあるんでないの？とか思ってたけど、やっぱ脳がどうかちゃったのかな？ 
それとも「せっかく助かった命だ、もうこれからは自分を偽らず好きなように生きるぜ！」 
っ事なのかな？

何より乙でした。

皆さま優しいお言葉をありがとうございます。今は健全な会社で働いてます。 
あの頃前の社長の優しさと「病気のせい」に囚われて決断出来なかった。正にDV(笑)

社長は人生を謳歌する！というより理性が消えました。 
怒りやｾｲ欲は剥き出し、躊躇なくアレルゲンのものを食べたり。 
研究対象としては興味深い人材です。

また前の社長を盲信してた社員は「某国大統領と友人だから来月会社に招く」 
という社長の言葉を信じ、マナー教室に通ったり、不倫が横行したり…

ネタはつきません。 
あまり動揺しなくなった点は感謝しますが、しなくて良い苦労でした。

数度の長文失礼しました。ありがとうございます。

＞また前の社長を盲信してた社員は「某国大統領と友人だから来月会社に招く」
＞という社長の言葉を信じ、マナー教室に通ったり、不倫が横行したり… 

乙　毎日がコレじゃ、多少の事に動じなくなるよね