彼が不倫してた。3歳の子供がいる女性と。彼は私が不倫女のダンナにチクったら困る、どうしようとパニクッて自分の親に電話したみたいｗ : みんなの修羅場な体験談

695：名無しさん＠ＨＯＭＥ:2011/04/15(金) 00:49:19 ID:

ああー読んでたら思い出したよ。

昔、付き合ってた人が浮気した。
ただの女の子じゃなくて、えらく年上の子蟻。

当時私は二十歳の大学生。彼も同い年で、その女性は３６才。
モテた気分になってヘラヘラしてた彼も悪いんだけど
年下の子つかまえちゃった～ン♪と、頭に花を咲かせた女性は
「私のほうが彼女より魅力的でしょ」「大人の魅力っていうかぁ」と
ぱっぱらぱーなメールを散々寄越してきた。

その時点で、アホらしい二人だなあ、と思って彼には見切りをつけたんだが最初にそんな言動を見たときにはホント全身の血が逆流するかと思ったよ。
彼に「何がよかったの、その人」と聞いたときに、「ノーヘルで関係させてくれるし」と
悪びれずに答えてたのもなんだかなって感じでしたが・・・不倫で避妊しないの？バカ？

でも、私と彼の関係を（結婚してないとはいえ）壊して笑ってたくせに
私が彼女の住所なんかの個人情報を握ったと知った途端に半狂乱で
「私の家庭を壊そうっていうの！」と彼に食って掛かったらしい。
（彼がもらった手紙＠住所つきを入れて隠してたかばんがあったんだが
それは実は私のバックパック。「ちょっと返して、明日使うの」と引き取って来た時彼が手紙を抜き忘れ、私は女文字の手紙なんて彼に来ることないので私宛と思い込み「ん？こんなのもらったっけ？」と開封→ありゃー、です）

あの時の女性は、どうしてるんだろう。
子供がまだ３歳ぐらいで小さかったらしく、彼とホテルに行くときに
一緒に連れていった、という話も彼がしてた。
つまり、彼らがしてる横で子供がキャッキャ遊んでたってことです。
あまり幸せじゃないんだろうと思う。
だって幸せだったらそんなことしないと思うもん。
チラ裏、ｽﾏｿ。

698：名無しさん＠ＨＯＭＥ:2011/04/15(金) 00:55:47 ID:

>>695
相手の旦那に言わなかったんだ。優しいね。
私なら立つ鳥後に核爆弾だな。
証拠を握ったらこっちのもの。
手段選ばず3倍返しですよ。

699：名無しさん＠ＨＯＭＥ:2011/04/15(金) 00:56:18 ID:

同じような歳だけど、そんなﾄﾞｷｭ信じられない。

700：名無しさん＠ＨＯＭＥ:2011/04/15(金) 00:57:16 ID:

子供が一番不憫だ。
3歳って、記憶残ってたりしないかぁ？

701：６９５:2011/04/15(金) 01:14:59 ID:

相手のダンナに？　ええ、言おうと思いましたよ。
電話とかも、バカ女なんで家電の番号書いてるんです、手紙に。
バッカじゃねえの。　書くと残るんだから、不倫なんてするんだったら
証拠残すようなことするなよ。パソメールにすればいいのに。

だから、その個人情報は小さい紙に写して、私が持ってると不安だから
友達に預けて「絶対なくさないで」とお願いしました。
彼は、私がバックパックの手紙を見たのでそれはそれは怒り、殴られました。

「私のバッグに手紙があった、女の手紙だから私宛だと思った」という理由は彼が怒るばかりで、自分史上最悪、暴力振るわれました。痛かった。

彼は小心者だったので、私がもし不倫女のダンナにチクったら困る、自分の就職（専門だったので）は内定してる、内定先も不倫女は知ってる、
もしダンナにバレて内定取り消しなんてなったらどうしよう？と思ったのでしょうパニクって自分の親に電話したんですねｗ
で、彼母が私に電話かけてきて（わりと円満だった）「なんかあったの？うちの子なんかしたの？」と言ったので、とりあえずすべて話しました。

彼母は絶句して「・・・それは可哀相なことをしたね、ごめんなさい」と言ってくれました。
「お母さんのせいじゃないですから」とその場は収め、私はもうノータッチ。
彼の荷物をすべて半同棲だった私の部屋から叩き出し、合鍵もむしりとり、不倫女の個人情報はすべて彼母に教えました。

彼は相当親に怒られたらしく、「もう別れたから」と何度もうちに訪ねてきましたが
ちょうど遊びに来てた友達に新しい彼氏のフリをして断ってもらい、
あと彼が私を殴ったりしたときのドアの修繕費をもらっておしまいです。
（友達は彼より２ｍぐらいと背が高く、ごつくてガタイが良く、しかもイケメンなので自分に妙な自信があり、私が自分を忘れるわけないさ♪と甘く見てた彼も友達に凄まれて何もいえなかったようです。ヘタレだ）

不倫女は某サイトで漁ってたようですから、まだやってるんじゃないですか。
子供が３歳ぐらいと可愛くおしゃべりする頃なのに、そんなアホなことしてるDQNだし。
子供と、バカ女のために働くだんなさんが一番可哀相ですね。